先日、検査のため採血をしに病院へ。
留守番予定だったのに出発直前に「ボクも行くー」と半べそな息子。よくある事だ。
急遽、同行。
車に乗るとルンルン、ご機嫌で喋りまくる。
病院へ到着すると隣で待っててくれ、私は血圧測定。
その次に、検温と問診。
空いていたので、隣の椅子に座らせてもらい、
「ボクもお熱測っておこうか?」と声をかけられ測定。「36.3℃、大丈夫だね!^ ^」と次のブースへ移動。
無事に採血も終わり、車へ戻る途中のこと。
「ママ、ボクの頭ね、70キロなんだって!」
ヽ(・∀・)‼︎‼︎
一瞬で頭の中でグルグルいろいろ考える。返答に困る(笑)
母「へぇ〜!そうなの⁈ 70kgもあるの⁈」
息子「うん!だって、お熱測った時、70キロです!ってお兄さん言ってた!」
母(熱は36.3℃って言われてたはず…)
「そうなんだ〜、70kgもあったら頭重たそうだね(⌒-⌒; )」
息子「ダイジョウブよ〜」
母「力持ちなんだね!」
と訳の分からない返しをしてその話は終わる。
帰宅し、旦那ちゃんにも同じ事を話す。
一連の流れも分からず、いきなり
「ボクの頭は70キロだ」と言われ、吹き出していた(^◇^;) そりゃそうだ(笑)
マジメに話す息子だか、笑わせてくれた瞬間だった^ ^
夜な夜な70kgの頭を持つ息子を想像して絵を描く母。
こんな感じか⁉︎(笑)
お、おもそう…