保育園の先生に感謝

月・火と息子の登園渋りがあったが、今日はきっかけがあり何とか登園できた。

登園すると幼児主任の先生が来てくださって話を聞いてくれた。園での様子も聞き、やっぱり子ども同士の関わりだけでは難しいところがある様子。お友達がクラスでLaQの作り方や工作の仕方も教えてくれるが、なかなか子どもの説明では伝わらず、大人が入って成り立つよう。

 

最近の家での様子、園での様子を伝え合った後に成長や理解力面に関しての差は仕方がない事だし…と思っていると、

「このままズルズル終わって小学校へってのも私たちも嫌なので、今日から私がクラスに入りますね!^_^」

と言ってくださった。心強い。

担任の先生は全体を引っ張っていかなきゃなので、やっぱり加配の先生は息子にとっては有り難い。あと10日間ほどの保育園生活、楽しんでくれるといいなと願う。